JUGEMテーマ:子育て

 

わお!今回のテーマは「怒り」です。

 

お母さんの悩みの中で結構多いのが、怒ることについてです。

ぜったいみんな怒りますから…

子育てしていて怒ったことない人なんて、まずいないでしょ。

私もかなり大胆に怒ってきました…(笑)

 

なぜなら「怒り」は何かが違う!なんかおかしい!大変だ!という危険信号だからです。

自分を守るためにも大切な感情です。

喜怒哀楽という言葉があるようにいろんな感情があって、

感情は神様が人間に与えたもので、怒りも感情の一つなのでそれ自体は悪いものではないんです。

だから怒ってしまうことに罪悪感は持たないでくださいね。

 

問題は、怒りという感情はコントロールすることが難しいところです。

実は怒りも含めて、すべての感情は自分の中のものなので、自分でコントロール(自制)できるものです。

喜ぶこと、怒ること、悲しむこと、楽しむこと、もっと言えば

愛することも、自分で選択していくことができるものなのです。

 

私もこれを最初に聞いたときはちょっとびっくりでした…

感情をコントロールするなんて無理なことでしょ、と思っていました。

私が怒っているのは、相手が○○したから、相手が悪い。怒るのは当然だと…

 

聖書には「怒っても罪を犯してはいけません」とあります。

ちょっと詳しく言うと、日本語に訳される前の聖書の言葉(ギリシャ語)では

「怒りなさい、でも怒ったままでいてはいけません」という意味だそうです。

 

子供に対して、怒るときってどんな時ですか?

 

わがままを言ってるように感じるとき、

言うことを聞いてくれないと感じる時、

時間がないから急いでほしいのにのんびりしている時、

危ないとき、などいろいろありますね。

 

アンガーマネジメント(怒りをコントロールすること)の本の中では

怒りの第二次感情を見つけることで、自分が感じていることを自分が理解して、

さらにそれを相手にどう伝えたらよいにか考える、という方法が書かれていました。

 

怒りには第二次感情があるっていうことを知って、私はすごく助かりました。

自分が怒っている時、悲しいのか、焦っているのか、不安を感じているのか、

困っているのか、それがわかるとちょっと冷静になれます。

「私困っているんだ」「私は悲しくて怒っているんだ」

そして、怒りで相手に伝えるのではなく、落ち着いて相手に分かってもらえる方法や

怒らなくても解決できるように工夫していくことができます。

 

例えば、宿題しない子供に怒ってばかり…表面的には同じように見えますが、どうでしょう?

宿題しないと学校の勉強についていけなくなっちゃうかも・・・焦り

夜になって宿題が終わってないと寝られない・・・お母さんも困るし、健康が心配

宿題やるようにしつけてないなんて、私はダメなお母さん?・・・不安

などなど

この場合は、宿題はあくまでも子供のための宿題、親の責任はどこまでか?の線引きが必要なところでもありますね。

大人は先のことが見通せるので、つい先回りして心配し過ぎちゃいますね。

 

ああ私は不安なんだ、焦っているんだ、と怒りを感じている原因が自分で理解出来たら、

それに向き合ってみる。相手に伝えてみる。

「みんなで一緒にごはん食べたいから、先に宿題やってくれたら助かるな」とか

「宿題終わらないと夜寝られないから、お母さんは心配してるんだよ」って言えたら小学生にも伝わるはず。

それでもやらなかったら、それは子供の責任。

なかなかほっておけないんだけど…

 

しつけでどこまで怒っていいか分からない、しつけと怒りの違いは?

という質問もありました。

 

これはしつけってそもそも何か?何のためにしつけって必要なのか?そもそも子育てって何か?

という原点から考える必要があるかなと思いました。

 

また次回そんなことも含めて話していきたいです。

 

 

 

 

 

 

 


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